ブログ運営のおすすめレンタルサーバー7選を紹介【初心者必見】

ブログを始めるときに迷いやすいのが「サーバー選び」です。
見落とされがちですが、サーバーはブログの表示速度や安定性、SEOにも関わる重要な土台です。

この記事では、初心者にもわかりやすくサーバーの選び方のポイントと、ブログにおすすめのレンタルサーバーをご紹介します。

この記事の編集責任者
ブログワークス編集長
ブログワークス編集長 株式会社EREN 代表取締役 SEO支援を本業とし、自身も10年以上メディアを運営。全記事に目を通しています。
目次

ブログにサーバーが必要な理由

WordPressでブログを運営するには、記事や画像のデータを置いてインターネットに公開する場所として、サーバーが必要です。

個人がブログを長く続けるなら、無料ブログやサーバーの自作よりも、レンタルサーバーを借りる方法が現実的です。

サーバーはWordPress設置の土台

サーバーは簡単に言えば、ブログのデータを保管し、インターネット上に公開するための“土地”のような存在です。

あなたが記事を書いても、記事を誰かに見てもらうには文章や画像などのデータを置いておく場所=サーバーが必要になります。

サーバーは土地、ブログは家、ドメインは住所にあたることを示す図

特にWordPressでブログを始める場合、自分専用のサーバー環境を確保し、そこにWordPressを設置することで、自由度の高いサイト運営が可能になります。

テーマのカスタマイズや広告設置、プラグイン導入といった多機能な運営ができるのは、サーバーを自前で持っているからこそです。

レンタルサーバーと無料ブログの違い

ブログを始める手段としては、主に「レンタルサーバーを使ってWordPressで運営する方法」と「無料ブログサービス(Amebaブログ、はてなブログなど)を使う方法」があります。

サーバーを自作することは現実的ではありません。
だから、レンタルサーバーが一般的です。

無料ブログは、サービス運営会社のサーバーを借りて利用するスタイルなので、登録すればすぐに始められ、初期費用もかからないというメリットがあります。

しかしその反面、以下のようなデメリットも存在します:

  • 独自ドメインが使えない、または有料プランのみ対応
  • 広告が強制表示される(消すには有料)
  • サービスが終了すればブログごと消える可能性がある
  • カスタマイズや収益化の自由度が低い

これに対してレンタルサーバーは、契約するプランや期間によって、年間で数千円から1万円台の費用が発生します。

半面、広告なし、独自ドメイン設置可能、WordPress使用可能・自由なデザイン編集が可能です。

ブログをするなら、サーバーは必須と思っておきましょう。

特に、収益化を目指したり、ブログを資産として育てたりしたい場合は、独自ドメインを使えて広告も入らないレンタルサーバーが向いています。

無料レンタルサーバーはブログに向かない

ブログを長く続けるなら、無料のレンタルサーバーより有料のレンタルサーバーを選ぶ方が安心です。
無料のサーバーは、提供会社の都合でサービスそのものが終わることがあるためです。

実際に、無料のレンタルサーバーはここ数年で終了や新規受付停止が相次いでいます。現在使える主な無料レンタルサーバーは、次のとおりです。

サービス名広告WordPress容量提供状況
シンフリーサーバーなし◯10GB提供中(サポートなし)
XREA Freeあり◯10GB提供中(転送量5GB/日)
スターレンタルサーバー フリープランなし◯−新規受付停止中
主な無料レンタルサーバー(2026年9月時点)

スターレンタルサーバーのフリープランは2025年9月5日に新規受付が止まり、前身のスターサーバーフリーも2025年3月に終了しています。無料は、こうして急に選べなくなることがあります。

サービスが終わると、決められた期限までに別のサーバーへ引っ越さなければ、ブログは表示されなくなります。
引っ越しにはデータの移行やドメインの設定が必要で、初心者にとっては大きな負担です。

ブログは記事を積み上げるほど価値が高まるため、突然使えなくなるリスクはできるだけ避けたいところです。

サーバー選びが表示速度と安定性を左右する

サーバー選びは、ブログ運営の「見えない部分」ですが、実はSEOやユーザー体験に大きく関わる重要な要素です。

たとえば、以下のような項目がサーバーの性能によって左右されます。

項目サーバーの性能による影響
表示速度サーバーが重いとページの読み込みが遅くなり、読者が離れやすくなります。
稼働率(安定性)品質が低いサーバーでは、サイトが表示されない時間が増え、読者の信用を失う原因になります。
セキュリティ対策SSL・WAF・自動バックアップなどの機能があります。ただし、自動バックアップは最安プランでは付かないサーバーもあるため、契約前の確認が必要です。
サーバーの性能で左右される項目

また、Googleはページの使いやすさも評価に取り入れています。ページの表示に関わるサーバー選びは、SEOの面でも軽視できません。

まとめると、レンタルサーバーは必須かつブログ運営にとって重要な選択ということです。

失敗しないサーバー選びの5ポイント

ブログのサーバーは、「表示速度と安定性」「WordPressの簡単インストール機能」「管理画面のわかりやすさ」「月額費用と初期費用」「サポート対応の信頼性」の5つで選ぶと失敗しにくくなります。

特に初心者の場合、「安いから」「聞いたことがあるから」といった理由だけで契約すると、あとから後悔するケースも少なくありません。

サーバーを後から変えることもできますが、めちゃくちゃめんどくさいです。

失敗しないサーバー選びの5ポイント(表示速度と安定性、WordPressの簡単インストール機能、管理画面のわかりやすさ、月額費用と初期費用、サポート対応の信頼性)

表示速度と安定性

サーバーの性能が低いと、ブログの表示速度が遅くなり、読者にストレスを与えてしまいます。

表示が遅いと読者が離れやすくなり、せっかく書いた記事を読んでもらえなくなります。

また、アクセスが集中するとサイトが落ちるようなサーバーでは、信頼性に欠けてしまい、大事な集客チャンスを逃すことにもなりかねません。

サイトがなかなか開かず離脱…。誰にでも経験があるはずです。

選ぶべきは、「高速&高安定性」が特徴のサーバーです。
稼働率の高さを数値で公表しているサービスや、LiteSpeedなど高速なWebサーバーを採用しているサービスを選ぶと安心です。

WordPressの簡単インストール機能

初心者は、契約と同時にWordPressを使い始められる「簡単インストール機能」があるサーバーを選びましょう。

多くのレンタルサーバーでは、WordPressを「簡単インストール機能」で設定できます。申し込みと同時にWordPressの設置まで済ませられるサービスもあります。

特に初心者にとっては、クリック数回でWordPressが使い始められることが、導入のハードルを大きく下げてくれます。

おすすめは、「自動インストール」や「WordPressクイックスタート」など、契約と同時にWordPressが使えるサーバーです。

WordPressの簡単インストールがあれば、FTPやデータベースの知識がなくても安心してブログ運営を始められます。

管理画面のわかりやすさ

サーバーの操作は、日々の運用やトラブル対応にも関わるため、管理画面の使いやすさは見逃せない要素です。

特に初心者の場合、「何がどこにあるかわからない」「設定が難しい」と感じると、モチベーションが一気に下がってしまいます。

レンタルサーバーの管理画面には、サーバー会社が独自に作った画面と、複数の会社で使われている「cPanel」という管理ツールがあります。

cPanelは独自の管理画面とは見た目や操作の流れが異なるため、慣れないうちは戸惑うこともあります。契約前に、管理画面の種類も確認しておきましょう。

WordPressのインストールやバックアップ取得、SSL設定などが迷わずできるかをチェックポイントにしましょう。

月額費用・コスト

月額費用は、安さだけでなく、使える機能とのバランスで判断しましょう。

「とにかく安い」だけでサーバーを選ぶと、速度や安定性、サポートの質が犠牲になってしまうこともあります。

最安プランでは、自動バックアップや電話サポートが付かないなど、使える機能が絞られていることがあります。

月額だけで比べず、そのプランで何ができるかを確かめてから選びましょう。

サポート対応の信頼性

サーバーを契約したあと、意外と頼りになるのがサポート体制の充実度です。

「WordPressが表示されない」「メール設定がうまくいかない」といった初心者がつまずきやすい場面では、迅速なサポートがあるかどうかで大きな差が出ます。

サポートの手段には、メール・チャット・電話などがありますが、特に初心者におすすめなのはチャットサポートがリアルタイムで対応してくれるサービスです。

メールだけの対応だと、1日以上かかることも珍しくありません。

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ブログにおすすめのサーバー7選

ブログにおすすめのレンタルサーバーを7社紹介します。

初心者でも扱いやすいサーバーから、操作に慣れた人に向くサーバーまであるので、比較表で違いをつかんでから各社の特徴を確認してください。

サービス名①速度・安定性②WP設置③管理画面④月額⑤サポート
エックスサーバー高速NVMe SSD対応独自990円スタンダード・36ヶ月電話あり電話・チャット・メール
ラッコサーバー高速LiteSpeed対応cPanel440円RK1・12ヶ月フォームのみ
ConoHa WING高速LiteSpeed対応独自968円ベーシック・36ヶ月電話あり電話・チャット・メール
mixhost高速LiteSpeed・99.99%保証対応cPanel858円スタンダード・3年 初回メールのみメール・チャットボット
ロリポップ!標準nginx+Apache対応独自330円ライト・36ヶ月チャットチャット・メール
さくらのレンタルサーバ標準稼働率99.99%以上対応独自500円スタンダード・36ヶ月電話あり電話・チャット・メール
カラフルボックス高速LiteSpeed対応cPanel436円BOX2・36ヶ月 初回チャットチャット・フォーム
5つのポイントで見た7社の違い

「高速」はLiteSpeedまたはNVMe SSDを採用している社、「標準」はnginx+Apacheの構成です。

mixhostとカラフルボックスの月額は初回契約のみの価格です。更新後はmixhostが1,298円、カラフルボックスが968円になります。ロリポップ!の330円は最安のライトプランで、電話サポートと自動バックアップはハイスピード以上に付きます。

安全性と、ブログの始めやすさの両方を兼ね備えたサーバーを厳選しています。

エックスサーバー|シェアNo.1の定番

エックスサーバーのロゴ
項目内容
サービス名エックスサーバー
月額費用990円〜(スタンダード・36ヶ月契約)
初期費用無料
稼働率99.99%以上(創業以来)
転送量無制限
管理画面独自UI
お試し期間10日間
WordPress自動インストール◯
無料SSL◯
無料ドメインあり(12ヶ月以上の契約で永久無料)
サポート電話/メール/チャット
複数ドメイン無制限
特徴国内シェアNo.1。安定性・高速性ともに抜群で初心者〜プロまで対応。
エックスサーバーの詳細

エックスサーバーは、国内シェアNo.1を誇る定番のレンタルサーバーです。

アクセスが集中しても安定したパフォーマンスを維持できる高い稼働率(創業以来99.99%以上)と、Xアクセラレータなどの高速化機能を備えています。

WordPressの簡単インストールや無料SSL、複数ドメイン運用にも対応しており、初期費用無料・10日間の無料お試し期間も用意されています。

サポート体制も電話・メール・チャットと充実しており、ブログ初心者から法人サイト運営者まで幅広くおすすめできるサーバーです。

有名&大手の国内サーバーです。一番無難&安心の選択肢です。

ラッコサーバー|サイト売買と連携

ラッコサーバーのバナー
項目内容
サービス名ラッコサーバー
月額費用440円(RK1プラン・12ヶ月契約)
初期費用無料
転送量制限なし
管理画面独自のマイページ+cPanel
お試し期間30日間
WordPress自動インストール◯
無料SSL◯
無料ドメインあり(かんたんブログスタート+12ヶ月以上で1年間無料)
サポートメール(お問い合わせフォーム)
複数ドメイン上位プランで対応
特徴サイト売買サービス「ラッコM&A」で売却しやすい。自動バックアップは30日分。
ラッコサーバーの詳細

ラッコサーバーは、同じ会社のサイト売買サービス「ラッコM&A」と連携しており、作ったサイトを売却しやすいのが特徴です。

ラッコドメインとの連携により、ドメインの取得からWordPressの立ち上げまでがスムーズに行えます。

管理画面は独自のマイページとcPanelを使います。料金はRK1プランの12ヶ月契約で年5,280円(月440円)で、30日間の無料お試しと30日分の自動バックアップもあります。

サポートはお問い合わせフォーム(メール)のみなので、すぐに回答がほしい初心者は不便に感じる場面もあります。一方で、費用を抑えたい人にとってはコスパの良い選択肢です。

ブログなら無難な選択肢です。使いやすいのがいいですね。

ConoHa WING|表示速度が売り

ConoHa WINGのロゴ
項目内容
サービス名ConoHa WING
月額費用1,452円(ベーシック・通常料金の月額上限)
※WINGパックは長期契約で割引
初期費用無料
稼働率99.99%以上
転送量無制限
管理画面独自UI
お試し期間なし(通常料金は最低利用期間なし)
WordPress自動インストール◯
無料SSL◯
無料ドメインあり(WINGパック・最大2つ)
サポート電話/メール/チャット
複数ドメイン無制限
特徴自社調査でサーバー処理速度No.1をうたう。独自開発の管理画面で初心者向け。
ConoHa WINGの詳細

GMOが運営するConoHa WINGは、2026年7月の自社調査でサーバー処理速度No.1をうたうレンタルサーバーで、表示速度とUIのデザイン性を重視したい人に最適です。

「WordPressかんたんセットアップ」でサーバー・独自ドメイン・WordPress・SSLをまとめて設定でき、管理画面の操作もわかりやすいため、初心者でも直感的に使えます。

WINGパックを契約すれば、独自ドメインが最大2つ無料でついてくるのも魅力です。

ただし、WINGパックは契約期間分の一括前払いで、途中解約はできません。サポートは電話・メール・チャットに対応しています。サーバーの安定性と速度にこだわる人にとって、満足度の高いサーバーです。

契約してますが、特に不満はありません。もうちょっと安ければいいのですがね。

mixhost|アダルトサイトも運営可能

mixhostのロゴ
項目内容
サービス名mixhost
月額費用858円(スタンダード・3年契約の初回)
※更新時は1,298円
稼働率99.99%保証
転送量無制限
管理画面cPanel
お試し期間なし(30日間返金保証)
WordPress自動インストール◯
無料SSL◯
無料ドメインあり(スタンダード以上・初年度のみ)
サポートメール/チャットボット
複数ドメイン無制限
特徴全プランでアダルトサイトの運営が可能。LiteSpeed搭載。ライトプランは自動バックアップなし。
mixhostの詳細

mixhostは、全プランでアダルトサイトの運営が認められているレンタルサーバーで、自由度の高さが特徴です。

LiteSpeed採用による高速表示、cPanelによる柔軟な管理、高度なセキュリティ設定が魅力です。

初回の申し込みから30日間の返金保証もあります。

複数ドメインやWordPressの自動インストール、無料SSLにも対応しています。
ただし、ライトプランは自動バックアップがなく、サポートはメールとチャットボットです。サーバー設定に慣れている人にとって、バランスの取れたサーバーといえます。

アダルトジャンルに手を出す可能性があるなら選んでもいいかも。
そうでなければ別にって感じですね。

ロリポップ!|格安プランがある

ロリポップ!レンタルサーバーのロゴ
項目内容
サービス名ロリポップ!
月額費用330円〜(ライト・36ヶ月契約)
初期費用無料
稼働率99.9%以上
転送量無制限
管理画面独自UI
お試し期間10日間
WordPress自動インストール◯
無料SSL◯
無料ドメインあり(ハイスピード以上・12ヶ月以上の契約と自動更新が条件)
サポートメール/チャット(電話はスタンダード以上)
複数ドメイン◯(ライトは200まで)
特徴格安で始められる初心者向けサーバー。手軽さ重視の方に。
ロリポップ!の詳細

ロリポップ!は、ライトプランなら36ヶ月契約で月額330円から始められ、ブログ初心者が「まず試してみたい」と思ったときに最適なサーバーです。

転送量は全プランで無制限で、WordPressの自動インストールにも対応しています。

サポートはメールとチャットに対応し、電話はスタンダード以上のプランで使えます。ただし、自動バックアップはハイスピード以上のプランのみです。安さを優先してライトを選ぶ場合は、自分でバックアップを取る準備もしておきましょう。

とにかくコストを安く抑えたい人向けです。個人的には使いづらいのであんまり好きじゃないですが。

さくらのレンタルサーバ|老舗の実績

さくらのレンタルサーバのロゴ
項目内容
サービス名さくらのレンタルサーバ
月額費用500円〜(スタンダード・36ヶ月一括契約の月額換算)
初期費用無料
稼働率99.99%以上
転送量制限なし
管理画面独自UI
お試し期間14日間
WordPress自動インストール◯
無料SSL◯
サポートチャット/メール/電話(コールバック)
複数ドメイン◯(スタンダードは最大200サイト)
特徴1996年から続く老舗。2026年8月に一部サーバーへの不正アクセスを公表。
さくらのレンタルサーバの詳細

さくらのレンタルサーバは、20年以上の運営実績を持つ老舗サーバーです。

長く続くサービスを選びたい人にとっては、安心材料のひとつになります。

料金はやや抑えめながら、サポート体制や機能も安定しており、WordPressや無料SSLにも対応しています。データベースはスタンダード以上で使えるため、WordPressでブログを始めるならスタンダードが基本です。

UIが少し古めなのは注意点ですが、初期費用は無料で、14日間の無料お試しで画面を確かめてから契約できます。

なお、さくらインターネットは2026年8月17日に「さくらのレンタルサーバ」の一部環境への不正アクセスを公表し、9月10日に調査の完了を報告しました。

契約を検討する場合は、公式サイトの最新のお知らせもあわせて確認しましょう。

さくらもコストを安く抑えたい人向けです。ロリポップ!よりは使いやすい印象。

カラフルボックス|設置地域を選べる

カラフルボックスのロゴ
項目内容
サービス名カラフルボックス
月額費用968円(BOX2・36ヶ月契約)
初期費用無料(1ヶ月契約のみ2,200円)
転送量無制限(BOX2以上)
管理画面cPanel
お試し期間30日間無料
WordPress自動インストール◯
無料SSL◯
無料ドメインあり(BOX2以上・12ヶ月以上の契約)
サポートフォーム/LINE/電話(ライブチャットは一時休止中)
特徴東日本・西日本からサーバーの場所を選べ、地域別の自動バックアップを標準搭載。
カラフルボックスの詳細

カラフルボックスは、東日本・西日本からサーバーの設置場所を選べ、自動バックアップも地域別に行うレンタルサーバーです。

cPanel管理で自由度が高く、自動バックアップ機能が標準で備わっているのも安心できるポイントです。

Webサーバーには高速なLiteSpeedを採用しており、30日間の無料お試しも用意されています。
コストと安心を両立したい中上級者におすすめのサーバーです。

なお、ライブチャットは現在一時休止中で、問い合わせはフォーム・LINE・電話で受け付けています。

アダルト専用のサーバーも用意されています。
若干使いづらいですが、まぁ候補としてなくはないです。

契約前に確認するレンタルサーバーの条件

レンタルサーバーは、表示されている月額料金だけで決めると、契約後に「思っていた条件と違った」と気づくことがあります。申し込む前に、次の5つの条件を確認しておきましょう。

サーバーの契約期間と更新料金を確認する

レンタルサーバーの料金は、契約期間によって変わり、更新時に上がる場合もあります。
申し込む前に、表示されている金額が「何ヶ月契約の料金か」「初回だけの料金か」を確かめましょう。

サービス名月額(通常料金)初回だけの割引
エックスサーバー990円(スタンダード・36ヶ月)あり(キャッシュバック)
ラッコサーバー440円(RK1・12ヶ月)なし
ConoHa WING968円(ベーシック・36ヶ月)なし
mixhost1,298円(スタンダード・3年)あり(初回料金のみ割引、通常料金で自動更新)
ロリポップ!330円(ライト・36ヶ月)なし
さくらのレンタルサーバ500円(スタンダード・36ヶ月一括)なし
カラフルボックス968円(BOX2)あり(初回のみ割引)
表示価格は税込。初回割引がある3社は、2回目以降この金額になります

多くのサーバーでは、契約期間を長くするほど月あたりの料金が安くなります。

ただし、長期契約は料金をまとめて前払いすることが多く、途中でやめても残りの期間分が戻らない場合があります。

また、初回の契約だけ割引があり、更新時には通常の料金に戻るサーバーもあります。
初回の安さだけで比べると、2回目以降の支払いで思ったより高くなることがあるため、更新時の料金まで含めて比べるのがおすすめです。

無料ドメインが付くサーバーの条件

サーバーの契約で独自ドメインが無料になる特典には、多くの場合、対象のプランや契約期間に条件があります。

一定以上のプランを選ぶことや、一定期間以上の契約が必要になるのが一般的です。

サービス名無料になる範囲条件
エックスサーバー永久無料スタンダードは12ヶ月で1つ、24ヶ月以上で2つ。自動更新設定が必要
ラッコサーバー1年間無料かんたんブログスタート+12ヶ月以上(.com/.net/.jp)
ConoHa WING最大2つ無料WINGパックの契約
mixhost初年度無料ほとんどのプラン
ロリポップ!2個が無料ハイスピード以上・12ヶ月以上+自動更新
さくらのレンタルサーバ記載なし公式の料金・機能ページに特典の記載なし
カラフルボックス取得・更新とも永久無料BOX2以上・12ヶ月以上
「ずっと無料」と「初年度だけ無料」に分かれます

注意したいのは、「無料」の期間です。
サーバーを契約している間はずっと無料になるものもあれば、無料なのは最初の1年だけで、2年目からはドメインの更新料がかかるものもあります。

ブログは長く続けるほど同じドメインを使い続けることになるため、特典の有無だけでなく、2年目以降にかかる費用まで確認しておきましょう。

サーバーの最安プランで使えない機能

月額が最も安いプランでは、自動バックアップや電話サポートなど、一部の機能が付かないことがあります。
安さだけで選ぶ前に、そのプランで何ができて何ができないかを確認しましょう。

特に大切なのが自動バックアップです。ブログのデータは、設定ミスや不具合で消えてしまうことがあります。

サービス名最安プランそのプランに付かないもの
エックスサーバースタンダードなし(自動バックアップ14日分・電話とも付く)
ラッコサーバーRK1独自ドメインは1個まで
ConoHa WINGベーシックなし(自動バックアップは全プラン標準)
mixhostライト自動バックアップ(スタンダード以上)
ロリポップ!エコノミーWordPress(データベースなし)。WordPressを使うならライト以上
さくらのレンタルサーバライトバックアップ&ステージング(スタンダード以上)
カラフルボックスBOX1独自ドメインの永久無料(BOX2以上)
記事の比較表で使っているプランとは別の、各社の最安プランです

自動バックアップがないプランでは、自分でこまめにバックアップを取らない限り、書きためた記事を元に戻せなくなるおそれがあります。

以前、ブログが乗っ取られて大変な目にあったことがあるのですが自動バックアップのおかげで助かりました。

サーバーの無料お試しと返金保証の違い

無料お試しは料金を払う前に使ってみられる仕組みで、返金保証は料金を払ったあとに一定期間内なら返金を受けられる仕組みです。どちらも使い心地を確かめるための制度ですが、条件が異なります。

サービス名無料お試し返金保証
エックスサーバー10日間記載なし
ラッコサーバー30日間記載なし
ConoHa WINGなし(通常料金は最低利用期間なし)記載なし
mixhostなし30日間
ロリポップ!10日間記載なし
さくらのレンタルサーバ14日間記載なし
カラフルボックス30日間(クレジットカード登録なしで可。ドメイン永久無料を使う場合はお試しなし)記載なし
払う前に試せるのがお試し、払った後に戻るのが返金保証です

無料お試しは、クレジットカードを登録せずに始められるサービスもあり、気軽に管理画面の使いやすさを確かめられます。

ただし、お試し期間中は一部の機能が制限されていることがあり、期間が終われば本契約の手続きが必要です。

返金保証は、最初から本契約として使える一方で、対象が初回の申し込みに限られ、更新時には使えないことがあります。

無料お試しも返金保証もないサービスもあるため、不安な場合は、どちらかの制度があるサーバーから試すと失敗を防げます。

サーバーのプランは後から変更できる

多くのレンタルサーバーでは、契約したあとに上位のプランへ変更できます。

そのため、最初から高いプランを選ばなくても、アクセスが増えてから必要に応じてプランを上げる方法で問題ありません。

サービス名無料お試し返金保証
エックスサーバー10日間記載なし
ラッコサーバー30日間記載なし
ConoHa WINGなし(通常料金は最低利用期間なし)記載なし
mixhostなし30日間
ロリポップ!10日間記載なし
さくらのレンタルサーバ14日間記載なし
カラフルボックス30日間(クレジットカード登録なしで可。ドメイン永久無料を使う場合はお試しなし)記載なし
払う前に試せるのがお試し、払った後に戻るのが返金保証です

ただし、下位のプランへ戻す場合は条件が付くことがあります。下位への変更ができないサービスや、次の更新時からしか変えられないサービス、使っている容量が下位プランに収まっていないと変えられないサービスもあります。

上位への変更でも、プランによってはサーバーの移行が必要になる場合があります。

最初は必要な機能がそろったプランで始め、ブログの成長に合わせて見直していくのが無理のない選び方です。

ブログのサーバー費用と契約の注意点

ブログのサーバーを契約するときは、費用の目安、サーバーの引っ越し、ドメインとの契約のしかたを押さえておくと、あとで困りにくくなります。

ブログのサーバー代は月数百円から

ブログ用のレンタルサーバーは、安いプランなら月数百円から使えます。月額料金は、選ぶサービスやプランによって大きく異なります。

最も安い部類のプランは月数百円から利用できますが、自動バックアップが付かないなど、使える機能が絞られていることがあります。

一方、月1,000円前後のプランでは、自動バックアップなどの機能がそろっていることが多く、安定した運用がしやすくなります。

特に、ブログで収益化を目指すなら、安さよりも「安定性」と「表示速度」に注目すべきです。

表示の速さは読者の離脱に関わり、Googleもページの使いやすさを評価に取り入れています。訪問者の離脱を防ぐためにも、しっかりとした性能を持つサーバーを選ぶことが重要です。

安いサーバーは安い以外のメリットはないと思った方がいいですよ。

最初からある程度の品質を持つサーバーを契約することで、後々の移行の手間も減らせます。

サーバー移行は移行機能で負担を減らせる

サーバー移行は、初心者にとっては手間のかかる作業ですが、サーバー会社が用意している移行機能を使えば、負担を大きく減らせます。

WordPressを運用している場合は、データベースのエクスポート・インポートや、FTPでのファイル転送、ドメインのDNS設定など、専門的な工程がいくつか必要になります。

多くのサーバー会社は、WordPressのサイトを引っ越すための移行機能を用意しており、無料で使えるものもあります。作業そのものを任せたい場合は移行代行サービスもありますが、料金がかかることが多いです。

コストが発生する時点でよい選択肢ではないですけどね…。

最初の段階でしっかりと安定性の高いサーバーを選んでおけば、そもそも移行の必要がなくなり手間やリスクを回避できます。

サーバーとドメインは同時に契約する

ブログを始めるにあたって、「サーバーとドメイン、どちらを先に契約すればよいのか?」と迷う人も多いです。
結論としては「サーバーとドメインを同時に取得・契約する」ことをおすすめします。

まず、同時に契約することでWordPressのセットアップがスムーズに進みます。

サーバー側で独自ドメインを設定し、そのままSSL(https化)の設定やDNSの紐付けが一括で行えるからです。

また、サーバーの契約で独自ドメインが無料になる特典を用意しているサービスもあります。特典の条件は、「無料ドメインが付くサーバーの条件」で解説しています。

さらに、管理の面でも一括契約の方が効率的です。
契約先が複数になると、契約更新日や料金体系がわかりづらくなりがちですが、同じサービス内であればそうした手間も軽減されます。

サーバーとドメインは別会社でも使える

結論から言えば、サーバーとドメインを別の会社で契約しても問題ありません。

たとえば、エックスサーバーでサーバーを借りて、お名前.comでドメインを取得するような組み合わせでも、正しく設定すればサイト運営に支障は出ません。

ドメイン側のネームサーバー設定をサーバー側に合わせて変更することで、両者を正常に連携させることができます。

ただし、初心者にとっては設定の手順がやや複雑に感じられるかもしれません。

ネームサーバーって何?と戸惑う場面も少なくないでしょう。

実際、入力ミスや設定の反映遅延によって、サイトが正しく表示されないなどのトラブルが起こる可能性もあります。

知識に不安がある場合、リスクや手間を避けたい場合は、同一のサービス内でドメインとサーバーを一括契約する方が安心です。

一方で、ドメインだけは長期的に保有したいと考えている場合、サーバーと切り離して信頼できるドメイン管理会社で契約しておく選択肢もあります。

たとえばブログをやめた後でも、そのドメインだけは別のサイトやサービスで使い回せるなど、柔軟性が高くなります。

私はムームードメインでドメインを取得してラッコサーバーで運用したりすることもあります。

要するに、どちらが正解というわけではありませんが、初心者であれば「同一サービス内での契約」を推奨します。

将来的に運用に慣れてから、必要に応じて別サービスに切り分けていくという流れでも遅くはありません。

収益化・集客で迷っていませんか?

ブログワークスのLINEでは、ブログの始め方から収益化・集客までの情報を発信しています。
記事を読んで「次に何をすればいいか分からない」と感じた方は、まず登録だけしておいてください。

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この記事を書いた人

ブログワークス編集長のアバター ブログワークス編集長 株式会社EREN代表

WEB集客支援事業を手がける傍ら、自身もアフィリエイト・メディア運営を実践中。アフィリエイト報酬月収100万円超のサイトを5つ構築した実績があります。副業ブログの始め方から収益化まで、実践に基づいたノウハウを発信しています。

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